甲斐市議会 2020-08-12 08月25日-01号
近隣の状況を見ますと、撤去費用に対する補助はもちろん、改善、改修にかかった経費に対しても補助金が交付されている状況であります。今の補助金制度ですと、ブロック塀の撤去については、5年間限度で令和5年8月31日には終了してしまいますが、今後危険ブロック塀について、防災・減災を目的とした独自の補助制度をつくる考えはあるのかをお伺いします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。
近隣の状況を見ますと、撤去費用に対する補助はもちろん、改善、改修にかかった経費に対しても補助金が交付されている状況であります。今の補助金制度ですと、ブロック塀の撤去については、5年間限度で令和5年8月31日には終了してしまいますが、今後危険ブロック塀について、防災・減災を目的とした独自の補助制度をつくる考えはあるのかをお伺いします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。
この改善、改修予定等がありましたらお示しください。 ○議長(宮川文憲君) 保阪建設課長。 ◎建設課長(保阪昌春君) お答えします。 要望書に上がってくる水路の改修のそういった件数の内容につきましては、おおむねが、大体石積みの古い水路になります。
それから既存のJR身延線、それからJR中央線の改善改修ということですよね。それに関しては、毎年山梨県を中心に自治体関係も含めて、JR中央本線の高速化、利便性の向上同じくJR身延線に関しての利便性の向上を言われているわけですけれども、これが遅々として進まないと。
市の道路の改善・改修についてでございますけれども、双葉農の駅隣、加工場でございますが、東側の市道、東部宇津棟線といいますけれども、そこの3差路、ここにつきましては確かに狭隘ということでございまして、早速、再度確認をしまして、市の土地が反対側にありますので、通行しやすいようにできるよう改善をしてまいりたいと考えております。
まず第一には、高齢者に優しい生活道路の改善・改修です。乳母車を引き、出かけようとしても、このごろ倒れないように乳母車みたいなのを引いて渡る方もいらっしゃいます。歩道の段差が多く、側溝にふたかけもなく、けが、事故などが多発するのは火を見るより明らかです。 次に…… ○議長(藤原正夫君) 池神議員、一問一答でございます。そこで1つ切ります。よろしいですか。 ◆20番(池神哲子君) よろしいです。
その点で広河原駐車場の休憩小屋にあるトイレは非常に不評であり、早急な改善・改修が必要であります。また、駐車場周辺の景観をよくするための伐採も含め「整美」すべきと考えますが、当局のお考えはいかがか、お伺いいたします。 ○議長(野口紘明君) 横内市長。 (市長 横内公明君 登壇) ◎市長(横内公明君) 「韮崎市の宝」甘利山の自然保護と今後の対応についてお答えをいたします。
そんなことで、そういう面で、3番目の改善・改修のために平成25年度予算化はできないのかということで設問をしているわけなんですけれども、この点においてはもう一度ご回答していただけますでしょうか。 ○議長(杉本公文君) 尾形議員さん、もう一度……。 ◆13番(尾形幸召君) はい。議長、いいですか。 ○議長(杉本公文君) 橋本教育学習課長。
ぜひその辺のところも含めて改善、改修、造成等を検討していただきたいと思います。 最後にごみ減量と資源リサイクル事業についてお伺いします。 先ほど山中委員さんもおっしゃいましたけれども、どうもよくわからないのは、この使用料に関して、また支出のほうなんです。ペットボトルなどの売却収入をお聞きしたところ530万円、指定ごみ袋の売却収入でいうと、これ単年度で1億8,000万です。過年度の分もあります。
そのときの市当局の回答書を見ますと、「JR八王子支社より、防音壁の設置については、在来線には法的規制がないが、騒音については、車両や線路の改善改修により対応している」と回答があったわけです。それから5年が経過いたしました。現在でも騒音は相も変わらずです。
一方、現在でも、施設の使い勝手に対する改善・改修の要望等についてさまざまなご意見をいただいているところであります。施設改修等の事業を実施する場合、東山聖苑は地方自治法に基づき山梨市、甲州市及び笛吹市で組織された東山梨行政事務組合において管理運営されておりますので、3市の協議により予算化していくこととなります。
市長の答弁は、指摘のとおり布施地区では大雨による交通渋滞を何回となく起こしていることもありますので、市内の問題個所と思われる用排水路等を点検、調査し、改善、改修が必要と判断した場合は、県道とのからみがある場合には、県側とも協議して、早い段階で対処してまいりたいと思います。と答弁いただいておりますが、その後の対応について伺います。
さつき通りから踏み切りに入る道は日当たりの悪い坂道となっておりますので、凍結による事故を防ぐためにも地域整備課において道路の改善、改修をお願いするとともに、少しの雪でも除雪をお願いします。当局のお考えをお聞かせください。 3つ目として、教育問題についてお伺いいたします。 教育厚生常任委員会では、日光市で教育特区として小・中一貫授業が実施されていると聞き及び11月7日から8日視察研修を行いました。
なお、甲州市学校施設全般にわたって老朽化した箇所、事故発生が予想される箇所については、学校現場と協議しながら、事故のないよう未然にチェックし、必要があれば逐次改善、改修を行ってまいるところでございます。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤栄也君) 4番、丸山国一君。 ◆4番(丸山国一君) どうかしっかりとよろしくお願いを申し上げます。
ご指摘のとおり、布施地域では大雨による交通渋滞を何回となく起こしていることもありますので、市内の問題個所と思われる用排水路等を点検・調査し、改善・改修が必要と判断した場合は、県道との絡みがある場合には県側とも協議をして、早い段階で対処してまいりたいと思います。 市としましては、現段階では鎌田川の早期改修が最重要ポイントと考えています。
市民のスポーツ教室や屋内スポーツをほとんど消化する施設として、また近々にミニバスの関東大会の開催が計画されているのを初め、市内外からの選手を招き、諸々の大会もメジロ押しにあるところから、こちらの改善・改修についても緊急な課題であります。
町内水路につきましては、計画的に改善、改修を行っておりますが、取水口については自動堰が改修されたことにより、以後、土砂流入による導水路のトンネルを土砂排除することもなく、これまで経過しております。
このような方が外出した際に、衣服が汚れるなどトラブルが発生した場合にも対処できるよう、多機能障害者用トイレや、既存の大便器にパウチ等洗浄可能な器具を設置するなど改善・改修を市庁舎・文化会館や文化ホール、また災害時の避難場所に「オストメイト用トイレ」の設置を要望いたします。小林市長の賢明なる答弁を期待しながら一般質問を終わります。 ご清聴ありがとうございました。
グラウンド全体をカバーできるよう改善、改修をお願いするものであります。これらの問題について当局の見解をお示しください。 次に、旧穴山小学校への進入路についてであります。 旧穴山小学校の跡地は韮崎北東小学校に統合以降、穴山町民グラウンドとして広く町民に愛用されております。公民館や保育園等も隣接しており、また、体育館及びゲートボール場も併設されております。
また、今後におきましても、緊急性を考慮する中で優先順位をつけまして、順次改善、改修をしてまいります。 次に、30人以下の学級についてのお尋ねにお答えをいたします。
まず、伺いたいのは、我が党がさきの3月議会で取り上げた小中学校の改善、改修はどのように進んでいるのでしょうか、明らかにしていただきたい。